断酒50日目
無事通過ですね。
このまままず目の前の3カ月クリア。
そして24週クリア
1年クリア
3年クリア
で
安定期に突入したいと思っています。
そう、薬物離脱は安定期まで3年かかります。
安定しているだけで、安全期は訪れません。
アルコールによる酩酊の快感を、脳は記憶しているので
何年、何十年と止めていても
ひとたび口にすると元の木阿弥。
でも3年過ぎると、その前の感覚よりはガラッと変わります。
実は、3年近く酒を止めていた時、飲酒再開した時
「人付き合いもあるし、酒も呑まないといけんから再開しようかね。ホントはもう呑みたくないけど」
と思って再開してしまいました。
止めた理由も単なる「子供欲しさの願掛け」でした。
アルコール依存症の実態も知らなかったし
自分がそうなるとは思わなかったし、
周りからのプレッシャーもあったし、
と
まあ、要は「無知で自分の意志を貫けなかった」だけなのですが
飲酒に舞い戻ってしまったわけです。
だから
自分の認識が
・体のために仕方なく止めた
・ホントは酒が飲みたい
・ホントは酔っ払うのが気持ちいい
・酒をコントロールできるなら呑めたほうがいい
・人付き合いのためにも呑んだほうがいい
と誤認識していると、何十年止めていて酒が飲みたい体で無くなっていても、
最初の1杯をのんだら、次も一杯、次も一杯
結局、目いっぱい飲んじゃった~♪明日ものものも~♪
で、
気がつけば病院のベットの上、尿管に管を通され、点滴を打たれた状態で目覚める。
のは、間違いないです。※2度経験
当初3年は、なにがあっても、ただのひと口も酒を飲まない。
そして肉体的に「酒のいらない体にする」
そして呑みたくない、戻りたくないと心の底から思い
精神的にも「酒のいらない心にする」
それが出来ていれば呑むことは無くなるはずです。
とにかく
ストレスがあろうが、つかれようが、楽しかろうが、哀しかろうが、生きていたければ「ただ呑まない」。
その間にすることは
アルコールは毒物で薬物で依存症があり、自分は薬物によって殺されかけた。
と、いうまぎれもない事実を自分にたたきこむ。
酩酊状態が、本当に気持ち良かったのか??
最初はフラーっと体が軽くなる、ウキウキしてくる。
たしかにそう。
これは、毒の木の実が、いい匂いがして美味しそうに見えるのと一緒。
しかし、どんどん摂取してくると
だんだんイライラして、ちょっと気に入らない事があると腹が立ち始める。
利己主義になる。
足元がおぼつかなくなる。
なにを言っているか分からなくなる。
いわゆる、ダメなポンコツ人間になる。
酩酊したら、その人間の本性、本音が出る。だからお互い呑んで語り合う事が大切。
バカな誤解をしていましたが
そうではなく
酔っ払いはほぼ皆、似たように、いま目の前にある事、自分の興味がある事や人に対して、悪いことばかりをピックアップして、文句を言うのです。
それに
もしそうだとしても「隠していたほうがよい本音」もあるのです。
しかも
このへんで止めておこうという、ブレーキは飲めば飲むほど効かなくなる。
ブレーキの壊れた暴走車状態。
クラッシュするまで走り続けるしかない。
いつもいつも
「今日はほどほどに飲んで楽しもう」
と思いながら
ほどほどに飲んで止めたら「物足りなさ」を感じ、とても満たされない気分で楽しくなくなる。
しっかり呑んだら、あらびれる。
人付き合いどころか、その人の関係が終わってしまう事もシバシバ
そして
朝には、死んでしまいたいくらいの後悔。恥ずかしさ、不安さ、具合の悪さ、記憶のなさ
にさいなまれる。
それをしっかり思い出すことが大切。
3年あれば完全に考え方を変えることができる。
煙草では出来た。
3年経つと、試しに吸ってみよう、とかも思わなくなった。
3年経ったら呑んだり吸ったりしても大丈夫、という意味ではない。
脳が、飲酒前の状態に、ほぼ完全に回復するまでは6ヶ月~3年かかるという。
それまでに、アルコールでも同じように自己洗脳というか、真実を脳に叩き込む事が出来れば、万が一にも飲酒に戻ることは無いと、確信している。
3年自己洗脳を続ければ
酒もたばこも、怖くて怖くて近寄るのさえおぞましくなる。
そのためにも、それまでは、甘く芳しい毒蜜は、一滴たりともすすらない事が生き残る唯一の道だろう。
と50日目の自己洗脳強化ブログでした( ´艸`)
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