しかし、アル症の人も止めれない人は止めれないんだねぇ。
俺は、アレンカー、効きやすいから良かった。
煙草の時も禁煙2週間目くらいで読んで、目の前の霧がはれた。
今回も、止めてからしばらくしてから読んだ。
正確には数年前にも一度読んだけど、その時は症状が切実じゃなかったのもあったし、
酒は文化
と強く思っていたから、禁酒セラピーの「酒はまずい」というフレーズが気にいらなかった。
いまはね
この考えが改まったかというと、そうでもない。
やはり、酒は文化だと思う。
毒物であるアルコールを、より死なない程度に美味しく楽しむために、数百年という歴史をかけて培われてきた文化だわね。
ワインも日本酒も、ウイスキーも、いい香りがする。
呑んだくれる前からそう思っていた。
でもね
いまはね
美味かろうが、素晴らしかろうが、人間の歴史が生んだものだろうが、食文化だろうが
俺は呑まない。ただ呑まない。やみくもに呑まない。
もう、迷いは吹っ切れた。
酒が欲しい時もあるし、欲しくない時もある。
呑んだろ楽しかろう、苦しかろう、といろいろ思うけど、
ただ呑まない。
だって、アルコールは依存性の高い、致死量のある毒物
だから。
ビールの臭いは好きだから、ノンアルビールを飲む。
手に入ればノンあるワインも、存在すればノンある日本酒(甘酒??)も
ノンアルウイスキーがあれば、呑んでみたいとも思う(笑)
だってアルコール入ってないから呑むのに全く抵抗は無い。
ただ
ノンアルビールもそこそこ美味いけど
トップバリューの炭酸水ライム
が、いまのところ一番美味い(笑)
薬物文化。とか堕落崇拝とかあるよね。
煙草も、ファッションでもあるし、酒もそう。
ジャンキーにも流行りがあるっていいますもんね。
コカインが流行ったりヘロインが流行ったり、アンフェタミンが流行ったり。
よい悪いじゃなくて、
人が関与すると、そこにはスタイルが生まれてくる。
眉目秀麗容姿端麗な人が薬物にはまって短い命を燃え尽きさせると美化すらされる。
薬物をやっていたからこそ、生まれた音楽とか文章とか
酔いどれだからのカッコいいスタイルとかね。吉田類さんとかね。
不良文化に近いよね。
でも思ったのよ。
でもね、命削ってまでやる事じゃないって思ってしまったんだ。
家族もあるし。
自分だけの人生じゃない。
酒でオヤジが小学生時代に死んだりしたら、息子に申し訳ない。
会社辞めて好きなことして、挙句早死にじゃ、3年かけて口説き落とした女房に申し訳ない。
14歳の時、急性アルコール中毒で、心停止、糞尿垂れ流しの状態でもうダメダメだったところを救ってくれた、父ちゃん母ちゃん、お医者さんに、申し訳ないよね。結局酒で死んでは。
そして
俺自身、それは納得いかねぇ!!
って思えた。
だから酒から逃げる。戦わない、あいつ強いから。メチャメチャ。
ただただ逃げる。
6/12に酒止めて初の酒席があるので、マインドコントロール強化中です(≧▽≦)


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