断酒初期(1~6カ月)の皆さまへ

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やはり二日間の缶詰になっての制作仕事で体脂肪上がってますねぇ。

コク一刻一刻とカラダって変わるんです。

 

さて。

 

即変化して行く体脂肪と違い、じんわりと変わっていくのが「脳」

 

断酒初期(1~6カ月)の皆さまは、肉体的には初期の離脱症状を越えて、あたかもアルコールから逃げ切れたような気がしているのに・・・

 

呑みたい。

事あるごとに呑みたい。

自分が酒を止めたのは間違いなのではないだろか・・・

このままずっとこの渇望感が続くのではなかろうか?

 

と、悩み迷っておられるはずです。

 

これは

 

性格とか、生活とか、関係なくって、まして自分と酒の特別な因果関係や宿命なんてものは全くないです(笑)

 

でも、思うんですよね。俺って本当は酒を飲むから俺なんじゃないだろうか?酒を飲んでいる姿こそ本当の姿なのではないだろうか・・・俺らしい姿。それが酩酊しているときの俺なのではないだろうか??

 

んな訳ないんです。正気じゃないんだから。

 

酒は、合法ですが、薬物です。

何回も使い倒している表ですが、LSDなみの多幸感、覚せい剤(アンフェタミン)と同等の精神的依存、コカイン以上の身体的依存を起こします。

たとえ合法だったとしても、ヘレンやコークをやらないでしょ。怖くって。

合法だけどタバコ吸わない人は、わざわざ大人になってから吸いはじめないじゃないですか。タバコって。だいたい若気の至りで始めてしまって、止められなくなるだけです。

 

目を背けずに、薬物であることを認識すれば、自分の中の大義名分は確立できます。

怖いんですよ。酒って。

 

ほどほどに楽しめる人をうらやむこともなくなります。

どの薬物も、最初はほどほどに楽しめるんです。

 

廃人になるまでドラッグしちゃう人は、酒飲んでも廃人になるまで飲んじゃうんです。

 

でも

 

ほどほどに楽しめても、体や脳は確実に蝕まれます。

大事な大事なお金もなくなります。

 

お金大事ですよね。

 

仕事って、大切ですが、結局、自分の限りのある人生の時間を切り売りしてお金を得ているんです。

 

働いて稼いだお金って、自分の命の一部なんですよ。

 

限られた時間しかないのに、酩酊して、ラリッて、大切な時間を使って得たお金を、大切な時間を食いつぶすために使うって・・・・

 

依存がなくなったら、「有り得ない話だよなぁ。」って気づきます(-_-;)

 

依存があるうちは、自分のお金を自分が気持ちよくなるために使うんだから、いいじゃないか!! って思っていました。

 

でもね、真実の快楽じゃないんですよ。

薬物で得られる快楽なんて。

 

断酒初期の人の一番の敵は 迷い だと思います。

 

その迷いは、薬物を欲する脳が引き起こす症状です。

 

断つことを選んだ皆様の判断は絶対的に正しいです。

 

俺も迷い悩みましたが、とにかく医学的に唱えられている、安定期に入る2年を信じて、一滴も飲まずにいることが一番楽だと信じて、貫きました。

 

真実です。

 

脳が回復し、精神が回復し、体が回復すると、体や脳に纏わりついていた溶けたオブラートのようなものが剥がれ落ち、目にこびりついた目ヤニとタンパクの汚れと、目の前を覆っていた濃い霧が晴れたような感覚です。

 

行動記憶と社会的風習の影響で瞬間的に飲酒欲求がよぎるときもありますが、もはや気のせいのような感じです。

 

いまや、ノンアルコールビールですら不要なものになりました。

もうほとんど口にすることはありません。

異業種交流会などでもお茶を飲みます。

お茶でいい。てか、お茶がいい。

 

呪縛から逃れられ、肉体的にも、精神的にも、本当に快適な日々が待っています。

断酒でも、禁煙でも、ビジネスでも、スポーツでも、釣りでも。

成功者のノウハウが最も役に立つ助言です。

 

自分で言うのもなんですが、いまのところ俺は断酒成功者です。

 

断酒初期の皆様のいまの悩みは、単なる「変化へのとまどい」なだけです。

 

周りの飲む人に合わせる必要はありません。

新しい自分を築くのです。選んだのは自分です。

 

間違いなく、平穏で穏やかで、満たされた生活が待っています。

 

1日断酒を730回積み重ねてみてください。

 

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