気づけば断酒4カ月経過していた。
やはり3カ月過ぎてからは本当に楽チンチンだった。
とはいえ、飲酒欲求、というか、酩酊欲求はチョコチョコある。
これは、一生ともにするものなんだろうな~
例えて言うなら、
ものすごくいいSEXのような快感・・・
とろけるような肉の脂身のような快感・・・
光悦とする最上級のチョコレートのような快感・・・
徹夜で仕事を片付けてやっと布団にもぐりこんで眠りつく快感・・・
とにかく、アルコールの酩酊は、本能を満足させる快感なんだよね。
中毒者にとっては
酒は中毒になるまではいいものだと思う。
酒を飲んで気が大きくなって、おおいに夢を語り合う。
願いは口に出したほうが叶いやすくなるから、仲間と語り合っているうちに大いなる夢を実現できる可能性も高まる。
酒は一時しのぎにしか過ぎない。
とか言うけど
一時的にでも凌げたらいいと思う。
特に失恋や、いとしい人の旅立ちなどは飲んで気を紛らわしたっていいと思う。
中毒になる前なら
俺が酒を止めたのは、
酒が止められなくなりそうだったから。
自分の意志で、今日は飲まない、とかはできてたんだけど、一度口にするとまるで止まらなくなる。
そのうち、死ぬまで飲み続けてしまうんじゃないか?
本気でそう思った。
怖かった。
だから止めた。
ストイックとか、自分をコントロールとかカッコいいものじゃない。
死の恐怖から、逃げたんだ。
そして知った。
薬物中毒である以上、
たまに楽しむ
とか
酒をコントロールする
とか
既にできない状態に自分の脳がある、という事。
いや、中学生の時に急アルになり心停止するまで飲み続けていた俺は、元から飲酒不適合者だったのかもしれないなぁ・・・と思う今日この頃です。

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